25,26日とも県立高校は前期選抜だったため校内立ち入り禁止となっていました。
そのため25日は幸市民館をお借りして、ホール練習をしました。
ホール練習は、28日に川崎教育文化会館で行われる「平成23年度 川崎市高等学校連合文化祭」出演に向けての練習、また定期演奏会本番に向けての練習の一環として行っています。
いつも練習している多摩高校の被服室のスケールでの演奏ではなく、実際のホールで弾く感覚を身につける練習と言えます。ホールだと演奏者同士の間隔が被服室より広くなるので、被服室でいつもやっているような演奏だとずれてしまったり、音量が足りなかったりと様々な問題点を見つける事が出来ます。
この日練習した曲はメリッサ、情熱大陸、大フーガ、ブランデンブルク協奏曲第3番でした。
当初はガヴォットも練習する予定でしたが時間の都合によりカットされてしまいました。
幸市民館のホールでは反響板を外していたせいもあってか、期待していたほど大音量で響かせることはできませんでした。そういう理由を踏まえたとしても、いつもより全体としての音量が小さく、ステージ内だけで音が停滞して客席まで飛んでこないという結果になってしまいました。
大フーガなどの曲はホールでしかできない練習をもっとしたかったのですが、基礎的な部分からやり直す事になってしまい折角のホール練習の時間をあまり有意義に使えませんでした。
ブランデンブルク協奏曲は、本番が近い事もあってか意識がさきほどよりも高いように見えました。
少し広い環境でも、横と縦のつながりを感じて演奏できるよう、1列目だけ、2列目だけという風に分けて練習をしたりしました。
久々にホールで弾いたわけですが、約4時間の練習はものすごく疲れました…
28日の教文での演奏は絶対に全員で響きを感じて弾きたいです!!






